自慢のバイク達

レッドサンダー
カルゴ号

三島から品川へ新幹線通勤していたころ、
分解され新幹線で輸送され、
品川駅前で組み立てられた、由緒正しい自転車です。




シルバー人材
鉄輪28号

通勤用の自転車です。
この前に乗っていた「セニョール深川号」は、
ダウンチューブとヘッドチューブが切断してしましい、
粗大ゴミなってしまいました。
やはり、1万円の安物は私のダンシングにはたえられなかった。
 この鉄輪28号は車輪が28インチで、
水道管のようなラグ付きフレーム。重くて丈夫です。



レッドサンダー
ポケット号

三島から東京に越してきたとき
兄が引っ越し祝いにくれた自転車。
車輪が戸車のように小さく,
飲酒運転をすると神様から体罰を受ける


ブルー
インパルス
地べた号

渋谷の東急ハンズで買た通勤のセカンド車


モバイル
ユーロ号
「ポケット号」の改良版で
車輪が10インチから14インチに大きくなり
フレームの剛性も増した。
戸車状態を脱し、大変よい走りになった。


ブルー
インパルス
ストラダ号
レッドサンダーストラダ号のダウンチューブが切断し
廃棄処分になった。
変わって私のトレーニングバイクに変身した、
「ブルーインパルス地べた号」のりりしい姿である。




他にも多数バイクを所有していますが、
人に見せて自慢するほどのものではありません。

ところで、バイクの写真は
進行方向を右にした方がいいか?
それとも左にした方がいいいか?